02_MUSIC AND STAGE

[stage]国府弘子 Happy Piano Life in 福岡

hirokokokubu

三連休の最終日、国府弘子さんの福岡Liveに行ってきました。

ジャズを聴くのはわりと好きですが、全然詳しくないし、

しかもソロピアノのコンサートなんて、初めてだったように思います。

なぜ今回行く気になったかというと。

きっかけは、1ヶ月ほど前、たまたま聴いていたたFM FUKUOKAでした。

サウンド・オブ・ミュージックで院長先生が歌う、「すべての山に登れ」。

わたしも大好きな曲ですが、このピアノ版。

それが、国府弘子さんの演奏だったんです。

冴えて、夜空にまたたく星のようにきらめいているのに、

大地からわきあがる希望を感じさせる、力強いピアノの音色。

なんだか心に響くものを感じて、すぐにこの曲をiTunesでダウンロード購入し、

なおかつLIVEの情報を見つけて、チケットを購入してしまいました。

FM FUKUOKAの戦略にまんまとはまったわけですが。

こういうときは自分の第六感を信じます。

逢いたいアーティストの方が、皆九州に来てくださるわけではないし。

そんな感じの購入だったので、整理券番号も後ろの方でしたが、

単身参加だったことが幸いして、

ちょうどピアノの鍵盤真ん前、ぽっかり空いた最前列に座ることができました。

(ピアノのコンサートって、やっぱり下手側から席が埋まっていきますよね〜。

残念ながら弾いている最中の「手」は隠れて見えませんでしたが、

「手首」まではしっかり拝見できました!)

すっごく気さくな感じで登場された国府弘子さん。

1曲目から、圧巻の「すべての山に登れ」。

一瞬にして、ここが天神のど真ん中であることを忘れ、

阿蘇や霧島といった、九州の名峰の中にいるかのような錯覚に陥りました。

2曲目は、うってかわって情熱的な、ピアソラ「リベルタンゴ」。

この2曲でもう心が持っていかれてしまいましたね。

あ、オリジナル曲の「SUCCES MOON DANCE」もとっても好きでした。

(今度アルバム買いたい)

後半は、事前に募集したリクエスト曲をどんどん弾いてくださって、

ジャズの名曲「Take5」「A列車で行こう」があるかと思えば、

ショパンの「華麗なる大円舞曲」の「ジャズ風」(笑)、

「川の流れのように」、ユーミンの「春よ、来い」も良かったなぁ。

チック・コリア「スペイン」の「戦メリ付き」とか、

文章で書いてもしょうがないですね。

こればっかりは聴いていただかないと・・・。

なんでも弾きこなしてしまう、しかもそれがとても自然で、

音の万華鏡を目で見ている感じでした。

一日たった今も、身体の中にまだピアノの音が鳴り響いている感じがします。

これぞLIVEの醍醐味ですねー。

第六感を信じてよかったです。

また福岡に来てください!!

↓サイン頂きました♪

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