05_BOOKS ゲーム・オブ・スローンズ/氷と炎の歌

[books]『剣嵐の大地 』(上) (氷と炎の歌3)

剣嵐の大地 (上) 〈氷と炎の歌 3〉(ハヤカワ文庫SF1876)

剣嵐の大地 (上) 〈氷と炎の歌 3〉(ハヤカワ文庫SF1876)

  • 作者:ジョージ・R・R・マーティン
  • 出版社:早川書房
  • 発売日: 2012-10-23

# 表紙はマージェリー。詳細は前の記事にw

まさに「怒涛」「嵐」としか言えないストーリー展開。

(タイトルは「けんあらし」ではありません、「けんらん」という当て字)

デナ様が放浪している東の土地の地図も初めて公開され、

ますます世界観がスケールアップ↑↑↑

<氷と炎の歌>シリーズの「最高傑作」との呼び声高い、

第三部『剣嵐の大地』開幕です。

気になったことメモ。(ネタバレありです)

「壁」でクーデター!?
 ネット書店で注文した後、届くまでに待ちきれず、
 街の書店で立ち読みした時に、びっくりしたのが冒頭部分。
 しかし、そこで三度の角笛が・・・。
 

ジェイミー&ブライエニー
 珍道中開始。
 前巻での、キャトリンによるジェイミーの尋問は、
 これが目的だったんですね。
 キャ、キャトリン、やっちまった・・・。

 ジェイミーが初めて視点人物になり、彼のキャラクターがよくわかる。
 筋肉バカで、サーセイひとすじ。わかりやす・・・。
 

キャトリン
 「なんで母さんあんなこと・・・」byロブ
 「なんで息子はあんな娘と・・・」byキャトリン

 ネットで書評を検索すると、アンチキャトリンの方が結構いらっしゃるように、
 お見受けするのですが、いたしかたないかな・・・。

 要所要所では的確な判断してるんだけど、
 この一貫していないところが非常に人間らしい。
 タンジー=ライサ?
 
 
アリア&ジェントリー
 せっかくハレンホールから脱出できたのに、
 なかなか母の待つリヴァーラン城にたどりつけず。
 ジェイミーたちの旅とも交錯しているようで面白い。

 大狼ナイメリアとシンクロしている様子なので、
 また再会できるかなー。

 <木の葉の淑女>、意味深な登場だったけど、
 この後また出てくるのかな?
 

ティリオン&サーセイ
 それにしても実の姉が、実の弟をここまで憎んで落とすって凄い。
 ジェイミーが王宮にいたらまだ違ってたのかもしれないけどー。

 パパ・タイウィン公は、娘と息子を政略結婚の駒として動かすことを画策する。
 ついでに、ロブの結婚の失策についても詳細に語られる。
 戦略としての婚姻が非常に重要なこの時代。
 ロ、ロブ、やっちまった・・・。

デナ様
 キングズランディングは論功行賞やら結婚やら、
 すっかり「戦後」の雰囲気になっているのに対し、
 デナ様の旅はまだまだ「戦争のための準備」。

 異国情緒あふれる東方の国々を流浪中。
 ドラゴンとの船旅、楽しそう。
 そして、サー・ジョラー・モーモントおじさんとは、
 越えそうで超えない一線。

 デナ様の意外な特技、マルチリンガル。
 下心丸出しの奴隷商人を出し抜きました。

ヴァラー・モルグリス
 ”人はみな、いつか死なねばならぬ”(高地ヴァリリア語)

 ジャクェン・フ=ガーが残した謎の言葉は、こういう意味だったのですね。

ブラン&リード姉弟(とホーダーw)
 ミーラが「小さな沼の民の祈り」の物語を語る。
 ブランの章は、メイスター・ルーウィンやばあやから語り継がれた、
 ウェスタロスの伝説や言い伝えがたくさん出てくるので楽しい。
 

ジョン&イグリット
 LOVE LOVEです以上。

サンサ、スタニス陣営についてはまた今度。

そういえばシオン出てこなかったな?

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