02_MUSIC AND STAGE

[stage]すっかりレミゼ病/スーザン・ボイル

13.11_レ・ミゼ帝劇A4チラシf2

はい、初観劇から5日ほど過ぎたのですが・・・、

職場はiPod、家ではiTunesから常にレミゼが流れている状態。

すっかりレミゼ病にかかっております。

ウチにあるレミゼCDは、

博多座で買ったインターナショナルキャストのハイライト版だけですが、

YouTubeもあるし、

聴き込んでいくにつれて、お気に入りの曲もだんだん変わってきました。

♪裁き(The Trial/Who Am I)

これたまんないですね。

ひそやかなバイオリンの下降アルペジオに導かれるように、

Who am I・・・?

とつぶやくジャン・ヴァルジャン。

自問自答を繰り返している間に、葛藤がだんだん晴れてきて、

それとともに、歌とオケのスピードと音量も上がり、

「TWO, FOUR, SIX, OH, ONE!」(自分の囚人番号)を

吠えるところが、実に爽快。

# 囚人番号にアイデンティティを見出すのは「?」ですが。

バックでジャカジャカやってる弦たちも良い!

これらの弦が弾いているメロディーは、

「一日の終わりに」や「ワン・デイ・モア!」でも、

繰り返し同じモチーフが使われているんですね。

♪一日の終わりに(At the End of the Day)

♪ワン・デイ・モア!(One day More!)

繋がっているんだなー。

ちょっと毛色が違いますが、この曲も繰り返し聴いてしまう。

♪ジャベールの自殺(Javert’s Suicide)

精神に異常をきたすことを示唆しているのか、

ジャベールの最後の叫びは、わざと外れた不協和音。

橋から落ちた後の後奏も、トランペットのロングトーンをぶつけて、

重厚ではなく、フワっと終わる。

不思議な音色を持ったナンバーです。

Youtubeを眺めてたら、こんなものも見つけた。

♪International 17 Jean Valjeans “Les Misérables”

10周年記念コンサートのフィナーレということですが、

各国のジャン・ヴァルジャンが集結!

日本からは鹿賀丈史さんが出演しています。

「民衆の歌」を各国語でワンフレーズずつ歌っていくというのが粋。

怪人25周年のオペコン映画でも、最後に歴代のファントムが出演しましたけど、

5人くらいで、全部英語でしたもんね。

世界各国で愛されているミュージカルというのが伝わってきます。

「民衆の歌」だけでは尺が足りなかったのか、「ワン・デイ・モア!」を合唱するのも良い。

で、話はレミゼから飛ぶんですが、

Youtubeが「スーザン・ボイル」という人を教えてくれました。

勝手に表示されるおすすめ動画で、なにかな?と思って観たのがこれ。

♪歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき)

彼女が初めてマスコミに登場したオーディション番組の、

その予選の様子。

有名な話なんでしょうが、のびゆらはまったくこのいきさつを知らず。

彼女が歌い始める前と後の、観客&審査員の反応が違いすぎ。

(ヤラセかもしれないけど)

ホント、すごいです。

スーザン・ボイル、このオーディション番組に出たのが、47歳の時。

そこで素晴らしい歌を披露し、とんとんと決勝へ進む。

決勝戦自体では優勝できなかったけど、

あっという間にCDデビューという、シンデレラ・ガールだったのですね〜。

ちょっとフジコ・ヘミングさんみたいな感じ?

紅白にも出たとか、知らなかったわ・・・。

やっぱり音楽っていいわぁ〜。

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