ゲーム・オブ・スローンズ/氷と炎の歌

[GOT/SoIF]『竜との舞踏』(1) (氷と炎の歌5) 〜デナーリス編

竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5)

竜との舞踏 1 (氷と炎の歌 5)

  • 作者:ジョージ・R.R. マーティン
  • 出版社:早川書房
  • 発売日: 2013-09-20

ティリオンの旅が面白すぎて、語りすぎてしまったので、

その他の登場人物についても触れておきたいと思います。

もちろんデナ様ははずせないですよねー。

*ー 以 下 ネ タ バ レ あ り ご 注 意 ー*

・求婚者クェンティン・マーテル

『乱鴉の饗宴』にちらっと出てきた、アリアン・マーテルの弟、

クェンティンもデナーリスのもとへ向かっています。

『乱鴉の饗宴』の最後で、弱腰君主と思われていたドーラン・マーテルが、

密かにあたためていた本意をアリアンに打ち明ける場面がありましたが、

彼もやはりバラシオン家を簒奪者としか考えていない様子。

ターガリエン家とマーテル家の婚姻により、

ウェスタロスを共同統治させる目論見のようです。

いやぁ〜、デナ様には求婚者が行列状態ですね^^;;

・「竜との舞踏」

タイトルの由来は、この(1)ではまだ明確ではありませんが、

『乱鴉の饗宴』では、アリアンとサー・アリスの会話というかたちで、

こんなエピソードが紹介されています。

「ヴィセーリス一世は娘のレイニラに跡を継がせるつもりだったのよ、

それも否定するの?ヴィセーリス一世が身罷るまぎわに、

<王の盾>の総帥がそれをひっくり返しただけのことでしょう?」

(サー・クリストン・コールか)

<キングメーカー>クリストンは、跡継ぎと決まっていた姉に対して弟を擁立し、<王の盾>を二分させ、熾烈な戦を引き起こした。

吟遊詩人たちが歌うところの〈双竜の舞踏〉である。

一説によれば、サー・クリストンが内紛を起こしたのは、王国支配の野望につき動かされたためで、

弟のエイゴン太子のほうが聡明な姉レイニラ王女よりも傀儡にしやすかったからだという。

それとは正反対に、いや、じつはもっと崇高な動機からだった、

サー・クリストンはアンダル古来の慣習を護ろうとしたのだとする説もある。

また、少数派ながら、白騎士となる以前、サー・クリストンはレイニラ王女と恋仲で、

自分をふった女への復讐に弟を擁立したのだ、とささやく者もいた。

「竜」=「ターガリエン」を意味するなら、今後舞踏をする状況に陥るのは、

デナ様、また〈若きグリフ〉エイゴン、

あるいはその両者ということになるのでしょうか。

そして、その〈竜〉たちとの舞踏、ということで、

ティリオンや、サー・ジョラー・モーモントおじさん(再登場しましたよね)、

クェンティンたちのあれこれが描かれるのでしょう。

クィーンメーカー、もしくはキングメーカーは登場するのか。

候補者はいっぱいいるけど〜。

ううう、気になる。

しかしわからないのはデナ様の男性のタイプですわ。

なぜダーリオ・ナハリスなの〜!?

ドロゴがワイルド系だったから、そっちなのか??

エイゴンやら、クェンティンらと出逢う前に、

一線を越えないように祈るばかり。

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