合唱

[合唱]マタイ受難曲終演、そしてマタイロス

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青いスペクトルの嵐の年 倍音の月 6日
KIN76 黄色いスペクトルの戦士

3月から準備をしてきた「マタイ受難曲」の本番が終わりました。

# 画像は本番前々日のG.P.開始前のものです。

春先から、寝ても覚めてもiPodからは音源、バッグには重たい楽譜、

という生活だったので、

翌日、出勤の準備をしていて、

「もう楽譜を持っていかなくていいんだ」と思ったときに、

とっても寂しくなりました。

・・・はい、マタイロスです。

昨年の演奏会が終わるまで、まったく聴いたことがなかったマタイ。

# バッハの曲自体をほとんど聴いたことがないですね^^::

まずYoutubeでリヒターによる音源を聴き、その長さにビックリ。

つづいて楽譜の分厚さにドン引きして、継続参加をやめようかと考えたことも(笑)。

でも聴いていくうちにハマってしまったんですよね〜。

宗教曲大好きですし。

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8ヶ月、長いようであっという間の練習期間でしたが、

本番も2日ありましたが、あっという間に過ぎたような。

わたしの立ち位置からは1オケがよく見えまして、

イエス役の方が歌うときに、

後光のように奏でられるヴァイオリンを目にしたときに、

これが、あの!と小さく感動。

エヴァンゲリストの谷口さんは、もー、本当に素晴らしく、

3時間といわない、ずっと聴いていたい・・・、

と周囲の方とキャーキャー言ってました。

ソプラノソリストの鈴木美登里さん、

今年1月に初めて生で歌をお聴きし、

それ以来の大ファンでしたが、

念願の共演(?)に大興奮。

マタイのソリストによるアリアにはさまざまな解釈があるようですが、

個人的には、

ソプラノのアリアには、イエスの母親である聖母マリアの愛、

アルトのアリアには、(イエスの恋人といわれている)マグダラのマリアの悲しみを

感じます。

ずっとFBでフォローさせていただいていた、バリトンソリストの新見準平さん、

朗々と響く歌声が素晴らしかったです。

九州にもこんなに熱く活躍している若手クラシック音楽家がいらっしゃると思うと、

勇気づけられますねー。

オリジナル楽器のオーケストラも、地元福岡はもちろん、

東京や関西、遠くは仙台からもお集まりいただいて、

本当にもったいないくらいの方々でした。

さて、肝心の自分の合唱はというと、

持っているものは全部出しきりましたー。という感じ。

ちょいちょいミスもありましたが、とりあえずベストは尽くせたかなと。

打ち上げで「あと3ヶ月欲しかった・・・」と言われている方もいましたが、

そこまでは思わなかったですね。

ただ合唱二年目の初心者にとっては、本番のペース配分が難しかったかな。

当日は、11月にしては上着がいらないくらい気温が上がり、

空気も乾燥していました。

本番前の水分補給を控えていたら、

第一部の途中あたりでのどが渇いて乾いて仕方なかった。

第一部の最後30曲は、もともと好きな曲でもあるのですが、

歌いながら「やっと休憩に行ける!」と嬉しくって仕方なかったですね(笑)。

# イエスが捕まった後だよ^^;;

休憩にたっぷり水分補給をしましたが、

それでもまた第二部の途中で喉と口が乾きました。

(じつはこっそりのど飴を持ち込んでいてセーフ!)

さすがに舞台上でペットボトルを取り出して水を飲むのはまずいだろうし、

もしもう一度歌うことがあったら、

そのあたりの対策をいろいろリサーチしておきたいものです。

ご指導くださった安積さん、ご出演くださったソリスト&オケの皆さま、

パートリーダー&サブパートリーダー、スタッフの皆さま、

一緒に歌った合唱団の皆さま、ご来場くださったお友だち、

そして練習に快く送り出してくれた家族、感謝申し上げます。

まだまだ合唱人生は続くようです☆

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