カラダのケア 声楽レッスン

[カラダ]アレクサンダー・テクニーク と Pie Jesu

青いスペクトルの嵐の年 共振の月 28日
KIN154 白いスペクトルの魔法使い

初めて「アレクサンダー・テクニーク」というメソッドの名前を知ったのは、

合唱を始めたばかりの頃。

アラフォーにもなって、まったく未知の歌の世界に飛び込んだので、

初心者向けの書籍とか練習方法とかあるかな?と探していたら、

川井弘子さんという、ソプラノ歌手で、

アレクサンダー・テクニーク教師でもある方が書かれた、

このような書籍を見つけました。

うまく歌える「からだ」のつかいかた:ソマティクスから導いた新声楽教本

うまく歌える「からだ」のつかいかた:ソマティクスから導いた新声楽教本

  • 作者:川井 弘子
  • 出版社:誠信書房
  • 発売日: 2015-04-25

わたくし元々、いろんなモノゴトを、

根性だけで何とかするっていうのはありえないと思っていて、

なにかの技術を高めるには、合理的で効率的なやり方がある、

という考え方を持っています。

当然、歌にも、なにか合理的で効率的なやり方があるはずだ、

と考えており、

この本のように、ボディ・ワークからアプローチするのは、

理にかなっていると思いました。

ただ、歌うこと自体は初心者なので、この書籍に書かれていることで、

ピンとくることは、実際のところまだまだ少ないです。

# なので、いつか川井弘子さんのセミナーかレッスンも、
 受けてみたいんですよね。

そんな風に出逢ったアレクサンダー・テクニークですが、

福岡でも学べる場所があると聞いて、

先日グループレッスンに参加してきました。

アマオケでチェロを弾いている友人を誘って行ったのですが、

偶然、同じレッスンに、以前あんどさんでよくライブをされていた、

シンガーの方が来られていてびっくり!

そして、他のご参加者の体調不良などで、

その日のレッスンは、先生と私たち三人だけ、

という贅沢さでした。

アレクサンダー・テクニークとは何か、ということはまったく語れないので、

適宜ご検索いただくとして、

とってもシンプルなのに、

自律神経のコントロールと意識の持ち方で、

身体って全然変わるんだな・・・と実感。

先生の情報量がすごすぎて全然消化できていませんが、

ワークをすると、一瞬で体感が変わるので本当に面白いです。

レッスンの前半は、アレクサンダー・テクニークの基礎的な動き?を、

一緒にやってみて、

レッスン後半は、各自が課題としている身体の動き

(克服したい苦手な箇所、うまくいかない部分など)を、

先生に見ていただきます。

これが面白かった!

それぞれのテーマはまったく別なのに、

身体の動かし方という観点で見ると、

お互いに参考になる共通のテーマになるのです。

わたしは一度歌のレッスンに持っていって、いま保留になっている、

ロイド・ウェバーの Pie Jesu をお願いしました。

冒頭の、pie Jesu, pie Jesu, pie Jesu,Qui tollis pecata mundi,・・・

の Qui tollis で、上のミ→ラと上がるところの成功率が低いのです。

# そして、同じ音形が繰り返し登場する罠。

家で練習していると出るので、音域的には出るはずなのに、

うまく当たらない。当たれない。

それが、

先生にアレクサンダー・テクニーク的身体の使い方を教わったら、

これが一発で当たるようになったんですよ。

# ご興味ある方は、スマホで動画を撮ってもらったのでお見せしますよ。
さすがにWebには上げられない(滝汗)。

アレクサンダー・テクニーク、すごいね。

これが歌のレッスンでも再現できますように。

かなり興味深いので、しばらくレッスンに通ってみるつもりです。

About the author

[カラダ]アレクサンダー・テクニーク レッスンメモ

コメントはまだありません

[カラダ]「子宮のおはなし」満席となりました

コメントはまだありません

[カラダ]全女性の最強の味方 〜「助産師さん」との出逢い(4)

コメントはまだありません

[カラダ]どう産まれるかよりも、どう育てるか 〜「助産師さん」との出逢い(3)

コメントはまだありません

[カラダ]お母さんの腕は貴重 〜「助産師さん」との出逢い(2)

コメントはまだありません

[カラダ]「助産師さん」との出逢い(1)

コメントはまだありません

あなたの一言をお待ちしています