[life]「水を分ける」

青いスペクトルの嵐の年 太陽の月 24日
KIN206 白いスペクトルの世界の橋渡し

今年の福岡は、例年になく寒い日々が続いています。

大濠公園や舞鶴公園の桜が見頃になるのは来週くらいでしょうかね。

画像は「陽光桜」という種類だそうで、

いま、オフィス近くで満開になっていて、これも綺麗ですよ。

さて、今日はホントにとりとめもない雑記なのですが、

ぱっかーんしたのでメモしておきます。

いま合唱団で、ハイドンの『天地創造』を練習しています。

旧約聖書の創世記の物語を、音楽と歌で表現する、

とても壮大なオラトリオで、

マエストロにすこしずつ解説していただきながら、

進めております。

『天地創造』第四曲では、大天使ラファエル(バス独唱)が、

こんなふうに歌います。

Und Gott machte das Firmament, (そして神は蒼穹をお作りになった)

und teilte die Wasser, (水を分けられた)

これは旧約聖書の創世記(1:6)からとられている歌詞で、

天地創造の第一日目におこなわれたこと、とされています。

いやぁ、びっくりしました。

というのも、オーラソーマの母であるヴィッキーさんは、

水を分けなさい、わが子よ」というメッセージを聴いて、

バランスボトル(今のイクイリブリアムボトル)を作った、

と言われています。

わたしのような、キリスト教的教養のない日本人にとっては、

「ふーん、すごいなぁ」という感想しかいえないエピソードですが、

キリスト教文化圏に育った方なら、もしかして、

「水を分ける」=「天地創造の第一日」が連想されるのではないでしょうか。

たしかにこのボトルの中には世界が詰まっていますよ。

鳥肌。

そしてさらに、このキーワード、

2月にお願いしたゆうわのめぐみさんセッションでも出てきていたのです。

「水を分ける」ではなく、「水を分けてもらえる」なので、

ちょっとニュアンスは違いますが、

この言葉がめぐみさんに響いてきたと伺いました。

その時、めぐみさんには、

上記のヴィッキーさんのエピソードをお話させていただいたのですが、

実はちょっと違ったかな・・・という気がしてきました。

古くは「水争い」なんていう言葉があったくらい、

水は人間にとってなくてはならない大事なものです。

それを分けてもらえる、というのは、必要なものがつねに与えられる、

そういう恩寵のことを言われているのかな。

だとしたら嬉しいな〜。

それにしても、「水を分ける」とは、不思議な言葉ですよね。

「水を分かち合う」という意味にも取れますが、

聖書の神様は空と海に、ヴィッキーさんはボトルの上と下に、

それぞれ分けてしまったのですね。

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