02_MUSIC AND STAGE

[stage]佐賀にメゾソプラノ池田香織さん降臨

黄色い水晶の種の年 磁気の月 5日
KIN68 黄色い電気の星

ひさびさに娘の部活がOFFだった週末、

佐賀のどんぐり村へ遊びに行ってきました。

朝早く着いたこともあり、直射日光のもとにも関わらず、

意外な涼しさにビックリ。

やはり標高が高いんでしょうね。

灼熱の福岡市内よりはよっぽど爽やかです。

このちょっと前に妃出子先生たちが、

オーラソーマの聖地デヴオーラへ行かれていたのですが、

どんぐり村も、角度によってはまるでイギリスの田園地方のよう!

午後から大事な予定があったのですが、

遊びすぎて遅刻ー!

コチラ↓です。

じつは前夜、FBを眺めていたら、

佐賀のやすこ先生がご紹介されていて、

ちょうど佐賀に行くし、行けるかも?行っちゃえーということで。

佐賀在住のソプラノ・西村晴子さんが主催で、

その門下生の方々と、

ゲストに佐賀出身のテノール・下村雅人さん、

特別ゲストにメゾソプラノ・池田香織さん!

今年1月のNHKニューイヤーオペラコンサートで拝聴して、

お姿の美しさと歌声に惚れてしまいまして、

一度、お声を生でお聴きしてみたかったんですよ。

まさか佐賀で聴けるなんて、ねぇ。

しかし、1曲目の歌劇『電話』を楽しみにしていたのに、

遅刻のおかげで入場できないという痛恨のミス。

2曲目の歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より、

サントゥッツァとトゥーリッドゥの二重唱からお聴きしました。

間奏曲は超有名ですが、オペラのストーリーはまったく知らず。

そのシーンに至るまでの背景など、解説アナウンスがあって助かりました。

なんか、昨今の文春砲とかを思い出すような、ドロドロw

さすが恋の国イタリア、なんですかねー。

セットはおそらく「電話」と流用?で、

ソファとかサイドテーブルが置いてあって現代風。

下村さん(トゥーリッドゥ)はびしっとスーツを着こなして、

浮気男を演じていらっしゃいました。

舞台設定は昔でも、三角関係というのは現代でもあるので、

登場人物が現代風の衣装を着ていても、

まったく違和感がないですね。

そして、池田さん(サントゥッツァ)のお声は艶やかで、

声量がすごい〜!

しかもラクラク出していらっしゃるように見えるの。

良い姿勢、良い声には無理がないんですよね。

ローラは客席上手側の出入り口から登場して歌いながらステージに進む、

という演出もありました。

プログラム後半はお一人ずつアリアを。

プロの方のものすごさを感じたのは、

一瞬にしてその歌の世界へ連れて行かれること。

これは下村さん、池田さんいずれもそうでした。

とくにトゥーランドットは大好きなオペラで、

「誰も寝てはならぬ」の途中で挿入されるオフステージの合唱隊として

参加したかったー!(違

伴奏で東京からお越しになった水谷真理子先生、

アイーダの二重唱の伴奏は鬼気迫る迫力でした。

まるでオケがそこにいて弾いているみたいだった。

重唱のステージをはじめて拝見したのですが、面白いですね。

いつかチャレンジの機会があるかしら。

アンコールは、オペレッタこうもりの「シャンパンの歌」。

定番ですが、華やかでいいですよねぇ。

全員グラスを片手にステージに出て、

池田さんが「呑みまーす!」とおっしゃっていたのが笑えました。

昨年、某所でこの曲の重唱部分を合唱で練習していたので、

ちょっと客席で歌っちゃった〜

まとまりませんが、福岡でもなかなか見かけない、

充実のプログラムだったのでは?

素晴らしいコンサートを企画くださった関係者の皆さま、

ご案内くださったやすこ先生、ありがとうございました。

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