04_LIFE

[life]折り鶴に祈りを込めて

黄色い水晶の種の年 磁気の月 16日
KIN79 青い磁気の嵐

広島と長崎の原爆の日がやってきました。

72回目だそうです。

カバラの72の天使をついつい連想してしまいますね。

大野百合子さんのブログに、こんな対話がありました。

広島で被ばくしたあとアメリカとカナダにわたった

サーロー節子さん(85歳)という女性の講演を聞いていた

アジアの女学生が彼女に質問します。

「日本軍は、中国大陸に侵攻して、

多くの罪もない人たちをたくさん殺したのではないか。

原爆投下とどちらがひどいといえるのか」

その質問に対して、彼女は明確に応えます。

「私たちは、加害者と被害者という立場を超えて話している。

戦争はお互いに加害者であり被害者である。

どちらが正しい、間違っているという視点をはずし、

Killing – 殺戮そのものをやめなければならない。」

と。

最近、プライベートで折り鶴を折る機会があり、

祈りを込めて正方形の紙片に命を吹き込む作業に感動しました。

同じ百合子さんのブログによれは、

折り紙はご神事として伊勢の斎王さまが始められたとのことです。

広島では過去も現在も、平和を祈って、

たくさんの折り鶴が捧げられてきました。

「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんのことを歌った、

『折り鶴の飛ぶ日』という合唱曲があります。

小学校まで広島にいたのですが、

たしか6年生の時に学校で歌った記憶があります。

「禎子が折った鶴です」という歌詞が2回出てくるのですが、

その転調があまりにも悲しくて、今でも胸が痛みます。

『折り鶴の飛ぶ日』を解説されているブログがありましたので、

こちらもご紹介しておきますね。

殺戮そのものをやめて、子どもたちに平和を残す。

折り鶴にそう祈りを込めて。

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